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セミナー内容のご紹介

イメージイラスト◯ 第一部 「戦略的な就職活動」が成功の決め手
◯ 第二部 戦略的な「カウンセリング」
◯ 第三部 戦略的な「プレゼンテーション型」職務経歴書の書き方
◯ 第四部 個別コンサルティングのご案内

 

第一部 「戦略的な就職活動」が成功の決め手


良い就職をするためには「戦略的な就職活動」が必要です。
「戦略的な就職活動」には自己分析に基づいて目標を設定する「内的戦略構築」と目標を達成するための具体的な行動計画を考える「外的戦略構築」の二つのプロセスがあります。
中でも特に重要なのが外的戦略構築です。

「外的戦略構築」には求人に応募する一般的な就職活動と、求人していない企業に自分からアプローチする「自己開拓」型の就職活動があります。
求人していない企業に就職できるなんて本当?と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、企業の人材ニーズは表に出ている求人よりも表に出ていない潜在ニーズの方がはるかに多いのです。

しかも「自己開拓」就職活動のノウハウを身に付ければ、「内的戦略構築」に該当する求人がなくても潜在ニーズのありそうな企業を探してアプローチしていけば良い訳ですから、希望する求人がないからといって迷ったり方針を変えたりする必要がありません。

また「自己開拓」就職活動を前提に戦略を組み立てておけば、戦略に合った求人が出てきた場合には抜群の競争力を発揮します。

第一部では潜在ニーズの存在と大きさを具体的なデータで示すと共に、「自己開拓」就職活動の有効性と進め方を具体的な成功事例に基づいて解説します。
多くの参加者が「目からうろこが落ちた」という感想を漏らされる内容です。

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第二部 戦略的な「カウンセリング」


戦略的な就職活動には専門家の「カウンセリング」が欠かせません。
戦略的な「カウンセリング」とは単に求人の探し方や職務経歴書の書き方をアドバイスするだけではなく、相談者の未知の可能性を引き出し、それを実現するための具体的な方法をアドバイスすることです。

私は今の仕事に就く前は電気工事の現場監督をしていました。
もちろん人材ビジネスの存在も知りませんでしたし、人事関係の仕事もしたことがありませんでした。
しかしある1人のカウンセラーとの出会いが私の人材ビジネスへの適性と可能性を開いてくれることになりました。そしてまったくの未経験から始めて17年後にはキャリアコンサルタントとして独立しました。

総花的なカウンセリングやマニュアル的なカウンセリングは少し勉強すれば誰でも出来ますが、このようなカウンセリングはやはりプロのカウンセラーでなければ出来ないと思います。

私のカウンセリングは相談者の「未知の可能性」を引き出すことを信条としています。
それは私自身がカウンセリングによって「未知の可能性」を引き出してもらったという経験をしているからです。

また就職が決まる過程には一つのメカニズムがあり、これを私は「偶有性」の出現と言っています。
「偶有性」という考え方は脳科学者の茂木健一郎さんが提唱していらっしゃる考え方ですが、とても興味深い内容なのでセミナーで詳しく解説します。
楽しみにしていて下さい。

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第三部 戦略的な「プレゼンテーション型」職務経歴書の書き方


マニュアルやサンプルの普及により一般的な職務経歴書は誰でも書けるようになりましたが、戦略的な職務経歴書の書き方を指導している所はまだありません。
私は長年職務経歴書の指導に携わってきましたが、近年は戦略的な「プレゼンテーション型」職務経歴書の指導に力を入れています。

職務経歴書は自分の経験や能力をアピールする手段です。
経験や能力は一人一人違いますから百人いれば百通りの職務経歴書が出来るはずです。
しかし、最近はマニュアルやサンプルが普及し過ぎて、誰でも同じような職務経歴書を書くようになってしまいました。
はなはだしい例では「コピー&ペーストでそのまま使えます」というサンプルまで現れるほどです。

これでは自分の独自性をアピールすることも他者との差別化を図ることもできません。
職務経歴書とは本来サンプルやマニュアルを真似て書くものではないのです。

そこで私が指導に力を入れているのが戦略的な「プレゼンテーション型」の職務経歴書です。この「プレゼンテーション型」の職務経歴書は100%オリジナルでしかも強烈なアピール力があります。

また「プレゼンテーション型」の職務経歴書を書くと、面接に進む確率と内定を得る確率が格段に向上します。私に言わせると「プレゼンテーション型」の職務経歴書を書くことは、戦いの土俵を自ら設定することなのです。自分が設定した土俵での戦いと他人が設定した土俵での戦いでは、どちらが有利かは自ずと明らかです。

第三部では「プレゼンテーション型」の職務経歴書の実物をお見せし、その作成プロセスや強烈なアピール力の秘密を解説します。

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第四部 個別コンサルティングのご案内


希望者には有料のコンサルティングを提供しています。
セミナーを聞いても本を読んでも結局私達が知りたいのは、自分がどう行動すれば良いかではないでしょうか。これを私は「個別具体論」と言っています。
人のキャリアは百人百様ですから「個別具体論」も百人百様です。

キャリアコンサルティングセンターでは、は画一的、マニュアル的なコンサルティングは一切行いません。決まっているのは6ヶ月間に6回のカウンセリングと、回数無制限の電話とメールによるフォローだけです。

内容は個々の相談者に合わせたフルオーダーメードになります。
フルオーダーメードだから「個別具体論」が構築できるのです。マニュアルに沿ったコンサルティングでは「個別具体論」は構築できない、というのが私の経験に基づく考えです。

期間が6ヶ月間なのは、過去の実績で6ヶ月間に9割以上の方が就職しているからです。
費用は8万6千円です。高いか安いかはそれぞれの方の価値観によると思います。

今までで一番若い受講者は25歳の大阪の青年です。
最初は25歳の青年が8万6千円かけて大阪から通ってくるかな?と思いました。しかし彼は「僕は就職活動は生涯賃金を買う買い物だと思っているんです。良い就職をすれば良い生涯賃金を得られますが、悪い就職をすると悪い生涯賃金しか得られません。だから僕は良い就職をするためなら必要な投資はします。」と言ってコンサルティングを申し込み、交通費は節約して夜行バスで通ってきました。彼は一部上場企業に入社し本社の海外部門に抜擢されて将来を嘱望されています。

第四部では私の個別コンサルティングの実際を、具体的な成功事例に基づいてご紹介します。

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